布施家文書の緊急保全について

越佐歴史資料調査会では、去る5/1(土)、数年来調査対象としていた上越市手島布施家文書の保全作業を行いました。これはこの冬の大雪で建物に大きな被害を受けたことから企画され、当会より新潟歴史資料救済ネットワークにも依頼をして実現したものです。

新潟歴史資料救済ネットワークでは、コロナ禍に鑑み、また諸般の事情から大型連休中に実施する必要がある緊急案件であったため、新潟県内在住で、乗りあわせをせずに現場に到着できる方に限りMLで募集をしました。結果、越佐歴史資料調査会の世話人メンバー9名にあわせて、新潟大学関係者3名、長岡市立中央図書館文書資料室1名、新潟県立歴史博物館1名の14人による作業となりました。

当日は最後の保管施設への運び入れの段階で雨に降られてしまいましたが、それまでは概ね順調で、1トン車約三台分の史料を蔵から運び出すことが出来ました。蔵の破損はあまり大きくないのですが、今回保全した史料には湿気を含んだものもみられ、この段階で運び出せて良かったと考えております。

今後の史料の扱い等は、越佐歴史資料調査会と新潟歴史資料救済ネットワークが連携して進めていくことになります。以上、遅くなりましたがご報告でした。

夏の史料調査の中止について

直前の投稿からかなり長く更新をしないでおりました。お詫び申し上げます。

この間、布施家文書の2月調査が無事行われました。特筆すべきは、この調査の様子を朝日新聞の記者の方が密着取材し、他団体の事例とともに4月10日付け朝刊の文化欄の記事となったことでした。

さて、当調査会では例年2月と8月の年2回、合宿調査を行ってまいりましたが、ご承知のように昨今の新型コロナウイルス流行への対応について、世話人一同で協議をした結果、本年度8月の合宿調査は中止することとなりました。

参加を楽しみにしていた方々には申し訳ございません。今後、状況を見ながら再開のタイミングをはかろうと考えております。よろしくご承知おきいただけますよう、お願い申し上げます。

2020年冬、上越市頸城区手島布施家文書調査のお知らせ

厳冬の候、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
さて、夏の調査のご報告もサボっていましたところ、冬季調査のご案内をする時期となりました。

越佐歴史資料調査会では、冬季の資料調査を下記の通り実施します。
上越市頸城区手島で布施家文書の整理を行っています。布施家は、高田藩手島組の大肝煎役を勤めた家で、大量の古文書がほぼ現用時のまま遺されています。手島村の史料はもちろん 、布施家が勤めた役職に関する古文書が近世・近代を通じておよそ1万点以上の可能性がある史料群です。
頸城区手島は、高田平野の北東部に位置し、頸城野の豊かな自然と田園風景にかこまれた魅力的な地域です。ぜひとも関心のありそうな方にも声をおかけいただき、お誘い合わせの上多数参加していただければ幸いです。

1、期 日  令和2年2月15日(土)~16日(日) 1泊2日
※都合のつく範囲で、途中参加・途中退出、時間単位の参加も、もちろんOKです。


2、集 合
(1)集合場所・資料整理会場
   新潟県上越市頚城区手島 両毛町内会館
   ☆当日の連絡は、世話人 花岡携帯電話(℡090-2487-5206)
   荒川携帯電話(℡090-7244-1913)まで。
(2)集合時間   2月15日(土)午後1時30分
(3)最寄駅・集合方法  ほくほく線くびき駅から徒歩5分程度です。到着時間を確認して、その旨お書き添えください。
※その他の交通機関ご利用の方、車でお越しの方で経路が不明な方は、世話人
長谷川までご連絡ください。
(4)最終解散時間 2月16日(日)午後4時頃を予定 

3、調査内容  古文書の整理作業(解読と目録取り)です。

4、宿 泊   高田駅前のビジネスホテル(参加者の方でご手配ください。遠方の方、初めて参加の方は世話人までご相談ください)


5、経 費   参加費1000円、宿泊費1泊7000円程度+夜の食事代+昼食代

6、持ち物   筆記用具・洗面道具・辞書類 他

7、申し込み方法
 下記世話人長谷川伸までメールでご連絡ください
   hase-shin■mtb.biglobe.ne.jp (■を@に変えてください)
 

2019年夏、上越市頸城区手島布施家文書調査のお知らせ

盛夏の候、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
さて、越佐歴史資料調査会では、夏季の資料調査を下記の通り実施します。

現在は上越市頸城区手島で布施家文書の整理を行っています。布施家は、高田藩手島組の大肝煎役を勤めた家で、大量の古文書がほぼ現用時のまま遺されています。手島村の史料はも ちろん、布施家が勤めた役職に関する古文書が近世・近代を通じておよそ1万点以上の可能性がある史料群です。

頸城区手島は、高田平野の北東部に位置し、頸城野の豊かな自然と田園風景にかこまれた 魅力的な地域です。ぜひとも関心のありそうな方にも声をおかけいただき、お誘い合わせの上多数参加していただければ幸いです。

1、期 日  令和元年8月17日(土)~19日(月) 2泊3日
※都合のつく範囲で、途中参加・途中退出、時間単位の参加も、もちろんOKです。

2、集 合
(1)集合場所・資料整理会場
   新潟県上越市頸城区手島 両毛町内会館
(2)集合時間   8月17日(土)午後1時00分
(3)最寄駅・集合方法  ほくほく線くびき駅から徒歩5分程度です。
   到着時間を確認して、その旨お書き添えください。
※その他の交通機関ご利用の方、車でお越しの方で経路が不明な方は、世話人
長谷川までご連絡ください。
(4)最終解散時間 8月19日(月)午後4時頃を予定 

3、調査内容  古文書の整理作業(解読と目録取り、史料搬出)です。

4、宿 泊   スカイトピア遊ランド(世話人で手配します)
        〒949-3551 新潟県上越市吉川区坪野1458-2
TEL:025-547-2221 FAX:025-547-2223

5、経 費   参加費1000円(世話人もボランティアも全員から徴収します)         宿泊費1泊2食付7000円程度+昼食代

6、持ち物   筆記用具・辞書類 他

7、申し込み方法
 下記世話人長谷川伸までメールでご連絡ください
   hase-shin■mtb.biglobe.ne.jp (■を@に変えてください)

上越市頸城区手嶋布施家文書調査を実施しました

2019年2月16日、17日の両日、上越市頸城区の両毛町内会館において、手嶋布施家文書調査が行われました。地元の方をはじめ、遠く関東から大学生・大学院生の参加もあり、両日でのべ31名が目録作成に取り組みました。

調査も開始から3年すぎ、遅々とではありますが、布施家と手嶋組の様子が明らかになりつつあります。高田領手島組の中心であるとともに、糸魚川藩領・幕府領を含む手嶋村の複雑な構成。その中で行政をこなしていく力量と努力は並大抵ではなく、それだけに残された文書は膨大です。

次回の調査は夏となる予定。多くの皆様の参加をお待ちしています。

2019年冬、上越市頸城区手島布施家文書史料調査のご案内

上越市頚城区手島布施家文書史料調査の実施について

厳冬の候、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、越佐歴史資料調査会では、冬季の資料調査を下記の通り実施します。昨夏は種々の都合で体制が整わずやむなく調査を中止しましたが、今回より活動を再開します。

一昨年度から上越市頸城区手島で布施家文書の整理を行っています。布施家は、高田藩手島組の大肝煎役を勤めた家で、大量の古文書がほぼ現用時のまま遺されています。手島村の史料はもちろん、布施家が勤めた役職に関する古文書が近世・近代を通じておよそ1万点以上の可能性がある史料群です。

頸城区手島は、高田平野の北東部に位置し、頸城野の豊かな自然と田園風景にかこまれた魅力的な地域です。ぜひとも関心のありそうな方にも声をおかけいただき、お誘い合わせの上多数参加していただければ幸いです。

1、期日  平成31年2月16日(土)~17日(日) 1泊2日
※都合のつく範囲で、途中参加・途中退出、時間単位の参加も、もちろんOKです。

2、集合
(1)集合場所・資料整理会場
   新潟県上越市頚城区手島 両毛町内会館

(2)集合時間 2月16日(土)午後1時30分

(3)最寄駅・集合方法  ほくほく線くびき駅から徒歩5分程度です。
   到着時間を確認して、その旨お書き添えください。
   ※その他の交通機関ご利用の方、車でお越しの方で経路が不明な方は、世話人   までご連絡ください。

(4)最終解散時間 2月17日(日)午後3時頃を予定 

3、調査内容  古文書の整理作業(解読と目録取り)です。

4、宿泊    高田駅前のビジネスホテル(世話人で手配します)

5、経費   参加費1000円、宿泊費1泊7000円程度+夜の食事代+昼食代

6、持ち物   筆記用具・辞書類 他

7、申し込み方法
  2月11日(月)までに下記長谷川世話人までメールでご連絡ください
  hase-shin■mtb.biglobe.ne.jp (■を@に変えてください)

世話人会を開催しました

みなさまあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

さて、越佐歴史資料調査会では、数名の世話人が共同して運営にあたっていますが、昨年の12月22日、長岡市においてその世話人会が開催されました。2月の調査日程の選定や、おまたせしてしまっている記念イベントの記録冊子作成についてなど、「再起動」に向けた会合といって良い会となったのではと思います。

長岡での世話人会では、必ずといってよいほど大手通りにほど近い老舗居酒屋「十字路」で懇親会が開かれます。忘年会を兼ねたこの日の会では、なんと1歳の誕生日を間近に控えた某世話人の二世くんが登場。おっさんだらけのむさ苦しい会の中、いっさい泣いたりせず、楽しそうに「参加」していたのが印象的で、将来が楽しみです。

世話人会忘年会
忘年会の様子

彼が成人する頃までもうひと踏ん張り我々の世代が地域の文化財を守り、そしてバトンタッチしていけたら良いなと思った日でした。

次回上越市頸城区手島布施家文書調査のお知らせ(第一報)

次回の上越市頸城区手島布施家文書調査の日程は、2019年2月16日(土)、17日(日)の両日に決定しました。詳細は後にまたお知らせしますが、まずは日程をお知らせします。

夏の調査をお休みした布施家文書調査。久しぶりの開催になってしまいましたが、雪の頸城を見に、是非予定に入れておいて下さい。

上越市頚城区手島布施家文書調査の延期について(お知らせ)

盛夏の候、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
さて、越佐歴史資料調査会では、例年夏季の史料調査を8月下旬に実施してきました。
2015年8月から上越市頸城区手島の布施家文書調査を開始し、皆様のご尽力により、充実した調査を行ってきました。布施家文書は膨大な史料群のため、今後数年かけて調査を継続していく必要があります。
当調査会としても、夏季の調査は参加者が多く、最重要な活動と位置付けています。しかしながら、今夏の調査は世話人側の態勢が整わないため延期せざるを得なくなりました。今夏の調査を予定されていた皆様には大変申し訳ありませんが、事情を斟酌の上、ご了解いただきたいと思います。なお、冬季の調査は実施する予定です。冬季調査の際には改めてご案内しますので、ご参加をよろしくお願いします。

連絡先・問合せ先    本田 雄二
E-mail honday2k■topaz.ocn.ne.jp (■を@に変えてください)